レイテ慰霊

レイテの戦没者慰霊に行ってきた。23日です。
あとの3日は、マニラでゆっくりしました。
 
前日 セブ入り 
翌朝 1019日慰霊の朝515分の集合のため3時に目を覚ます。
日本では肌寒くなり上着1枚必要だがさすがにセブは暖かい。
 
軽めの朝食を済ませ港に向かう。
  前日 空港からホテルまで乗ったタクシーが迎えに来てくれた。   「マガンダン・ウマガー」運転手が元気よく声をかけてくる。
フィリピンで約束の時間に来るなんてびっくり。
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セブの朝545分 ちょうど 日の出とともに出港。
スーパーキャットです。
 
Tシャツ1枚でよいのがとても心地よい。
8時 レイテ・オルモックに到着 すでに陽射しは強く寝不足の私には いささかこたえる。
 
バイバイを経由しドウラグへ1時間半の予定が 
途中 ジョリビーで軽目の朝食
 
目的地ドウラグに向かう。
1145分 峠を超えてドウラグの合同慰霊碑到着
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すごい門構えです
 
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アメリカとフィリピンの慰霊碑です
 
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これが日本の
京都「垣兵団」の碑だ。
 
セブ日本人会の皆様です
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今回 2泊3日を同行させていただきました。
楽しい皆様でした。
ありがとうございました。
 
導師は、岡山から一緒に行きました私の師匠 
長島病院理事長・院長で真言宗の僧侶です