日本酒

ご無沙汰で~す
ちょっと忙しく 人生色々ありましてね~
 
今後のスケジュール 決まって来ました
 
1月25日 マニラ入り 
米軍墓地 アンティポロ慰霊 モンテンルパ慰霊 その他
 
2月21日 マニラ入り 
その後 ベトナム入り ダナン ホイアン チャンパ遺跡 ミーソン遺跡 マニラに戻る
 
3月21日位 マニラ入り 
モンテンルパ 山下大将 本間中将 終焉地慰霊 
25日セブ島入り 慰霊祭参加
こんな感じのスケジュールになって来ました~。
 
日本は寒く 日本酒がマイウ~!
 
 
恒例の日本酒会議に出席
 
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会員の方の日本舞踊が披露される
なんとか流(失礼ですが覚えてません)
 
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そして岡山学芸館高等学校理事長の森 靖喜さんが挨拶
 非常に教育熱心で 国際的な理解を深めるため
今では珍しくないが 当時 日本留学・海外留学制度早くから導入
世界に通用する知性と教養を持った人材の育成を目指している
 
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森 靖喜さんが挨拶の中で
台湾 李登輝(り とうき)さんの話をされた
 
李登輝さんは 日本の良き理解者で
武士道解題という本を書いている」
 
と紹介
 
その 李登輝さんは こう言っている
 
「日本及び日本人特有の精神は何かと問われれば
私は即座に「大和魂」、あるいは「武士道」であると
答えるでしょう
「武士道」は日本人にとっては最高の道徳規範です
しかもそれは日本人にだけでなく
世界にとってもきわめて貴重な財産であると考えているのです。」

100年前に書かれた新渡戸稲造の『武士道』には、現代の日本人が忘れてしまった普遍的思想が貫かれている。その深遠な日本精神を、戦前日本の教養教育を受けて育った台湾の哲人政治家が、古今東西の哲学知識を総動員して解説した。ノーブレス・オブリージュ―高貴な身分の者に課せられた義務。著者は「武士道」の本質をそこに見出す。本書に対して、阿川弘之氏(作家)、石原慎太郎氏(作家・都知事)、櫻井よしこ氏(ジャーナリスト)、小林よしのり氏(漫画家)、金美齢氏(台湾総統府国策顧問)、深田祐介氏(作家)ほか、数多くの識者が絶賛し推薦。混迷する日本の政界、財界の指導者たちに読ませたい、そして若い世代に読み継がせたい至言の宝庫が、ここに誕生!
 
今回の台湾の選挙結果についても
残念がっていた
 
 
話がずれたが 酒は うまかった
 
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岡山の酒
「うら」 は 美味しかった
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